2022年04月15日

来た来た

母の本が、私のところにも届きました(母の60冊とは別に注文)
B6、104ページ、全カラーページ(旅行の写真も載せたため)
うんうん、我ながらいい出来。
心配していた写真の裏透けも、気にならない。ちなみに「しらおい」という紙を使用。
とりあえず最終確認ができて、一件落着です。

で、今更ながら「自分史」とか「自費出版」とかをググってみた。
……絶句。
ナンデコンナニタカイノデスカ?
オフセット本、オンデマンド本以前のモンダイのような。
フォローをどのくらいしてくれるのかわからないけれど、データを作るとか一緒だよね……?
いやー、装飾やら紙の種類やらのオプションに凝らず「本の形」に満足するなら、製本直送が色々な意味でいいと思います。
(↑ お世話になってるので、一応宣伝)

追記
考えてみたら、「出版」ってことは「出版会社」が間に入っているということで。
単純に「本を作りたい」だけだから、「製本会社」に直接注文をしただけなんですね。
自分なりに納得。
posted by りか at 15:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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