短いものですが、お楽しみいただけると嬉しいです。
《拍手のお返事》
>せいかさま
えー、いつかは書く予定であったものですが、説明するより書いた方が早そうだったんで、書いてみました。
こんな感じで、ギイは考えていたんです。
どんな夫婦でも、一度は考えると言いますし。
今は、まったく考えてません。離す気ありませんから(笑)
また、遊びに来てくださいね。拍手、ありがとうございました。
>日記の公衆電話…さま(2014/06/29 03:55)
そうなんです。唖然としましたよ。当たり前に使えると思っていましたから。
栞を一人一人配るよりも、公衆電話の前に、張っているかもなぁと思います。
そういえば、FAREWELLに出てきた公衆電話は、ジーコロロのダイヤル式でしたね。今ではレトロ(笑)
書類の最後に体裁を整えるのが、普通のやり方だと、私も思います。
お時間の空いたときに、また遊びに来てください。ありがとうございました。
>mさま
「充電切れそうだから!」
「え、お、おい、託生」
ブチッ!
ってことが続いて、どうにかせねばと考えるんじゃないかなと思ったんです。
でも、以前、シャ●プがソーラー発電の携帯(SOLAR PHONE)を売り出していたので、開発はされていると思います。
今は、あまり見かけませんが;
ギイ、託生の名前を使わないものは、ツイッターに書くかもしれません。
これからも、よろしくお願いします。拍手、ありがとうございました。
ラベル:日記