ひでぇ

青薔薇、「角川文庫」と「角川ルビー文庫」の両方で発売だと？
んで、角川文庫は「文庫特別書き下ろし短編を収録」で、角川ルビー文庫は「おおや和美によるイラスト描き下ろし」だと？

誰が考えたんだ、この売り方！
……と文句言ってもいいよね？
青薔薇ばっかり３冊もいらねーよ（暴言）

一応、両方の紹介を引用。

角川文庫

崎義一の優雅なる生活 ＢＬＵＥ　ＲＯＳＥ
大人になったギイとタクミの物語第１弾。文庫特別書き下ろし短編を収録！

著者 ごとう　しのぶ
定価： 691円（本体640円＋税）
発売日：2019年03月23日
判型：文庫判
商品形態：文庫
ページ数：304
ISBN：9784041071304

角川ルビー文庫

崎義一の優雅なる生活 ＢＬＵＥ　ＲＯＳＥ
大人になったギイとタクミの物語。おおや和美によるイラスト描き下ろし！

著者 ごとう　しのぶ イラスト おおや　和美
定価： 756円（本体700円＋税）
発売日：2019年04月01日
判型：文庫判
商品形態：
文庫 ページ数：292
ISBN：9784041071328

見てから決めたいけど、近所での取り扱いないんだよね……。
どうすっかなぁ。

買うんだろうな

青薔薇文庫版が３月に発売のようですが、どうするかな～と思いつつ、書下ろし短編という言葉に買ってしまう私がいます；
あまり触手が動かないけど、コレクター魂みたいなもんで。
まぁ、青薔薇と言えば、発売前から突っ込みどころ満載で笑いに笑った記憶がありますが、できることなら今回はおおや先生の２９歳のギイタクが見たい…けど、本当は「バリバリビジネスマンの２９歳のギイ」と「新鋭バイオリニストの２９歳の託生くん」が見たい。
内容的に無理だけど。
１ヶ月ちょっと、楽しめる情報があればいいな。