別花休刊、残念

ここ1年ほど、隔月で別冊花とゆめを買ってたんですが（ツーリング・エクスプレス狙い）、昨日発売の7月号を見たら、なんと休刊のお知らせが……！
連載中の物は、それぞれ振り分けて続けられるらしいです。
中学生の頃、友達と雑誌の回し読みをしていて、当番じゃないけれど、私が花ゆめ＆別花担当だったんですよ。
ツーリング・エクスプレスの河惣益巳さん、パタリロの魔夜峰央さん、パズルゲーム☆ハイスクールの野間美由紀さん、京&一平シリーズの神谷悠さん、マリオネットの愛田真夕美さん、ぼくたまの日渡早紀さん（個人的にはアクマくんのイメージが強いけど）、ざ・ちぇんじ！の山内直実さん、動物のお医者さんの佐々木倫子、ミルクタイムの酒井美羽さん、ミッキー＆一也シリーズの立野真琴さん、空の食欲魔人の川原泉さん、グリーンウッドの那州雪絵さん……。
懐かしさしかない雑誌なだけに、別花の休刊というのはとても寂しいです。
こうやって、どんどん紙某体がなくなっていくのかな……。

高所恐怖症

……なのかもしれない……と、運転するたびに思うのですが……。

二日前の色々がやっと落ち着き、ホッとしているところですが、なぜか運転するときは、毎回行先は和歌山なんですよ。
で、今回も例にもれず「勘弁してくれーーーーっ！」と叫びそうになりました。
７年ぶりの運転はいいんです。
多少緊張はするけれど、運転そのもの好きだし、大阪の道路事情も十分わかっているから、強気で車線変更していけばいいし。
ただ、どーしても、恐怖を感じる場所があるんです。
それは「阪神高速　湾岸線」。
ローカルな話題で申し訳ないんですが、天保山から堺方面に向かうと港大橋という、赤い鉄橋があるんですよ。
これです。

それまで道路の両側にある防音壁が急に消えて、目の前にぶわっと景色が広がったとたん、背中に鳥肌が立つんです。
ジェットコースターに乗ってるような恐怖感。

それと、和歌山から大阪に戻るとき、「関西空港自動車道」から「阪神高速湾岸線」に入る「りんくうＪＴＣ」の大きな右カーブ。
これです（隣の路線だけど、景色はほぼ一緒）

これまた一気に海が目の前に開けて、ギャーーーーっ！となるんです。
壁つけて！壁！
行ったことないけど、なみはや大橋、ベイブリッジ、レインボーブリッジも、たぶん無理。
ただ、夜に走るのは大丈夫。
見えないから？
私みたいな人、いないのでしょうか……。

水槽、立ち上げ中

１０ヶ月ほど前に、最後の金魚がお星さまになり、それ以降、水槽を放ってたんです。
ポンプも、その後壊れてしまったし、もう金魚を飼うのはいいか、って。
それが、急にダンナが飼うとか言い出して…まぁ、２０年近く継続して飼ってたから、視覚的に寂しいのもあったんで、「そうしましょうか」となったんですけど、長い時間放っておいたものだから、バクテリアが死滅しているだろうし、また一から水作らなきゃってことで、昨日からバタバタしてます。
とりあえず水槽と小物類を掃除。
ポンプは買い替えて、バクテリア剤も注文。
カルキ抜き、フィルター、ろ材、砂は、予備があったんで、それを使うことに。
現在、金魚がいない状態で、餌を少し入れて水を巡回させているところです。
何のための餌だ？ってなると思うんですけど、バクテリアの為の餌。
バクテリアがきちんと増えないと、金魚がかわいそうなことになるんです。
ちなみに、ダンナは「餌やり」しかしない人なんで、「水槽の立ち上げ」がわからなくて、すぐに金魚を買おうとして、全力で止めました；
最後に飼ってたのが琉金だから、今度は昔飼っていた東錦でもいいかな。
来週、見にいこ。