パラレルだったので、どうなのかな?と思いつつ書いてましたが、ホッとしました。
次はなにを書くか全然わかりませんが、そのときはまたお付き合いください。
そして、数日前のダンナとの会話。
「山一つ分の土地って、測量図あります?実測取引?公簿取引?」
「実測なわけないやろ。測量したら売値より高くつくんやから、99%公簿取引や」
てことは、さっちゃん別宅と隣の土地との境界線ってのは、曖昧やねんな。
ボカシて書くか。
「また、なんか書いてんのか?」
「吸血鬼の話」
「土地と吸血鬼となんの関係があんねん」
「うん、なんとなく」
「お前のジャンルってなんや?」
「恋愛小説」
ダンナ、わけわからんって顔してました。
ついでに、入れようと思いつつ、結局入れなかった会話。
「ところで、託生。腹、減ってないか?」
「そういえば、少し空いたような……」
「そうかそうか。では、ギイ君が食べさせてあげよう」
「って、ちょっと待って!どうして寝室に向かってるの?!ピザ!ぼく、ピザ食べたい!」
「ピザはあとで食べさせてやるから」
「イケず!ギイのスケベ親父!」
「ぶっ!お前、どこでその言葉を覚えた?!」
「この間、テレビで聞いた」
「……わかった。ピザのピーマン取ってやらないからな」
《拍手のお返事》
>桜さま
お久しぶりです。
ギイタクの名前を借りただけの話だったんで、どうかなとは思ってたんですが、楽しんでいただけたようで、嬉しいです。
まだフォルダに残っているのがありますので、また時間を見つけて書いていきたいと思ってます。
拍手、ありがとうございました。
>kirariさま
毎日、ありがとうございました。
シリアスなラストも含めて色々妄想してみたんですが、ある意味能天気に前向きなギイを考えれば、こうかな、と。
「らしい」着地ができて、よかったです。
体力の落ち込みには、びっくりしました。たった3年で、ここまでなくなるのかって;
また次があったときには、よろしくお願いします。
>やこさま
先日は、お世話になりました。
あのとき、連載しようかな~と思ってたんですが、言うのを忘れてました;
体力のなさにもう一日考える気力がなく、一気アップになりましたが、喜んでいただけて嬉しいです。
一日経っても、疲れが取れない……。
またお会いできるのを、楽しみにしています。
拍手、ありがとうございました。
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