昨日はダンナの誕生日でして、息子が大吟醸をプレゼントしたんですけど(私からのプレゼントはございません・笑)、それのご相伴に預かりました。
美味い!!!
むちゃ美味しい!!!
こんなん呑んだら、普通の酒を呑めなくなる!!!
というくらい、美味しかったです。
てか、ご相伴と言いつつ、たぶん大半が私のお腹の中に入ることでしょう。
で、美味しいからと息子にも呑ませたんです。
「まずい。辛い」
えーーーー、そう?こんなに美味しいのに。
20歳回ってるのに、外でも家でも酒呑まないんですよねぇ。
私の場合は、商業高校卒で就職してから機会があれば喜んで呑みに行き(注:もちろん未成年です)、夏になればなぜか母がビールの小瓶を用意していて家に帰るなり「おかえり~」と一緒に呑み(これは、多分に母が呑みたかっただけだと思う…)、20歳のときには酒も煙草もやっていた不良だっただけに、息子が堅物の真面目に見えてしまう。
まぁ、酒に甘い時代のことですけど。
息子と酒を呑み交わすのは、まだまだ先のようです。