「崎義一29歳」は、小話ついったーに放り込んでます。
ご利用の方は、差し替えお願いいたします。
ダウンロード版を作ったり、秘密の小部屋を作ったり、鍵つけたり、色々と手を伸ばしていますが、これ、無料のレンタルサーバーでは無理なんですよね;
ノベルページそのもの、自動ページ作成のCGIを使っているんで、サイト縮小を考えた時点で、サイトの閉鎖を考えなければならない。
ただ、今は投稿サイトなるものが色々あるので、お話だけそちらに移動することも可能なのだけど、いかんせん、私、あのシステムが怖いんです……。
「評価」ってありますよね……。
自由に好きな物を書いているとはいえ、それなりに一生懸命書いていますので、「★ひとつ」とかなると、かなり凹みそうな気がする……。
拍手をぽちっとなとは、また全然別の感覚というか。
作品の意欲向上のためなのかもしれないけれど、私には不向きかなって。
向上どころか、凹んで辞めたくなるような、そういうシステム。
なので、やっぱり自由にできるサイトという形が、私には合ってるような気がします。
全て手作業で面倒なことも多いけれど、たまにHTML言語を忘れたりするけれど、個人サイトなんて今時流行らないかもしれないけれど!(←昔言われて、根に持っている)
時代の流れに乗れない頭が固いヤツ、デス。
《拍手のお返事》
>いっしーさま
そうそう、目を逸らすこともできずに、わなわな(笑)
一応、理性は働いているものと思われます。
種類は、ボクサーあたりかなぁと思うんですが、私もあまり男性のパンツの種類知らないんで、どうなんでしょう?


このあたりだと、鼻血どころではないと思いますが(笑)
また、遊びに来てくださいね。
拍手、ありがとうございました♪
ラベル:日記